研究課題 2004年1月１日
１．試行錯誤方による死活判定は可能か
２．大型詰碁を解くための対策（部分活き型について）
３．同型反復に対する判定基準について ２００４．１．１
４．手抜きに対する判定基準について ２００４．７．９
